license

MxNet2とは

高価なプログラムのライセンスを複数販売しても、許諾したライセンス数を超えて同時にプログラムが使われる可能性があります。 例えば、同時に 10 台までのコンピュータでの使用を許諾するライセンスを付与したいとします。何もしなければ無制限にコピーされ 同時に何台のコンピュータでも使用できてしまいます。

解決策その1:

Macアドレス、PC固有ID でプログラムの動作を制限するようにします。事前設定が面倒で、設定した コンピュータでしかプログラムを実行できません。また、PCは汎用的なハードウェアで構成されるため、Macアドレスや PC 固有 ID で コンピュータを特定するのは困難です。

解決策その2:

プログラムを正当な USB セキュリティキーが接続しているコンピュータでのみ実行できるようにして、USB セキュリティキーを10本渡す。 セキュリティキーが接続した PC 以外では実行できないためライセンス数は守られます。USBキーを接続しているかどうか関係なく、任意の10台の コンピュータでプログラムを使用したいという要望は満たせません。

MxNet2の解決策

ネットワークサーバにライセンス数を保存した USBセキュリティキーを接続、サーバ上のプログラムが複数クライアント上のアプリケーションからの起動許可を 求める問い合わせに応答、許可を得られたプログラムだけが実行できるようにします。

MxNet2は次の3つで構成されます。

  • 1. MxNet2ライセンスマネージャサーバ
  • 2. USBキー
  • 3. クライアント API