Matrix ドングルは 2 種類の動作モードをサポート

» 専用ドライバー要 (ドライバーモード)
» 専用ドライバー不要 ( HID モード )

Windows では専用ドライバー無で動作するのは USBデバイスは HID だけです。 どちらのモードにでも利用者側にて設定できます

Linux での USB サポート

» 専用ドライバ不要
» 新しいカーネルとの互換性

ドライバ 不要な クロスプラットフォーム ドングル
Matrix は世界で唯一、Windows, Linux, Mac のすべてで専用ドライバ不要で動作する 異なる OS 間で利用できるドングルです


Matrix で最大の柔軟性を!
«HID-Mode» に設定すると、ドライバのインストールは不要です。どの OS に接続しても 問題なく認識されるという手軽さです。不特定多数のユーザに提供するベンダや、複数の OS に対応する プログラムを提供するベンダには、なくてはならない柔軟性です。

専用ドライバは、より安全でしょうか?
Matrix の 2 種類のモードのどちらがより安全ということはありません。どちらにおいても、described as providing less security通信は可変暗号化されます。


どちらのモードが、より適切でしょうか?
一般論ではお答えできません
サポートの手間を考えるのであれば «HID-モード» の利用をお勧めします

以下いくつかの実例を紹介します

ある程度の規模のネットワークを構築しえいる企業ではユーザに管理者権限を与えていません。そのためドライバを インストールすることができません。 «HID-Mode» が向いています

小規模の会社でコンピュータの知識がないユーザがほとんどであれば、やはり «HID-Mode» が 適切なモードです。

«Driver-Mode» は、HID モードのないドングルを提供済みの顧客に追加でドングルを提供するケースなど で有用です。ソフトの変更なくそのままドングルを利用できます
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